ご利用規約

• お申し込みの際は必ず健康チェックを行ってください あなたの病歴と健康状態について、該当するものがあるかご確認ください。
  これらの項目に該当するものがある場合、体験コースによっては参加前に医師の診断を頂く場合がありますのでインストラクターにご相談ください。
  
  1. 前日の睡眠が十分にでない
  2. 前日、深酒をしている
  3. 疲労が蓄積している
  4. 体調不良である
  5. 現在、風邪をひいている
  6. 現在、薬を常用している
  7. 現在、医師の元へ通院している
  8. 現在、耳や鼻の炎症がある
  9. 飛行機に乗ると耳に問題がある
  10. 良く船酔い（乗物酔い）をする
  11. 閉所恐怖症である
  12. めまいや失神をした事がある
  13. アレルギー体質である
  14. タバコを吸う
  15. てんかん症の既往がある
  16. 糖尿病の既往がある
  17. 呼吸器系のトラブルがある
  18. 心臓のコンディションに問題がある
  19. 最近、病気や手術を受けた
  21. 視力に問題がある
  22. 手足の動きに問題がある
  23. 妊娠中である
  24. その他、本日の体験に置いて支障のある
• 美波町海域利用にあたり、下記の厳守事項を厳守する事を承認していだきます 1. 徳島県漁業調整規則を厳守し、本海域及び周辺地域での魚介類・サンゴ・海藻等の採集、捕獲をしません。
  2. 甲の指定する利用諸注意（別紙周知文書）、指定利用海域、潜水時間等を守ります。
  3. スクーバダイビング、スノーケリング、スタンドアップパドル、シーカヤック（以下マリンレジャーという）時、船長もしくはインストラクター、ダイブマスター、マリンスタッフの注意および指示に従い責任ある行動をとります。
  4. レンタル器材（タンク等）を破損した場合、事故防止の為、速やかに申告し、その賠償の責に負います。
  5. マリンレジャーの基本知識、技術を習得しており、ルール・マナーを守り事故防止に十分に配慮・防止します。
  6. 基本的に個人の責任においてマリンレジャーを十分に配慮して行い、ガイド又はその運営会社・漁業協同組合に対して免責とする事に同意します。
  7. マリンレジャーに関するすべての責任を負担し、万一事故があった場合も、甲に対しその賠償の請求を致しません。
  8. 器材（レンタルも含む）等はマリンレジャー前に点検、使用方法等を個人の責任において安全確認します。万一、事故があった場合も、甲に対しその賠償の請求を致しません。
  9. マリンレジャーに関し不幸にも事故が発生した場合速やかに甲に連絡いたします。
  以上の事項に反する事、信頼を損なう行為があった場合は、海域利用を禁止致します。
• 魚介類(全ての水中生物)を取らないでください。 日和佐漁業協同組合の漁業権を侵害する行為の有った場合は、その被害の大小に関わらず警察及び潜水指導団体への連絡をするとともに、採取した魚介類及びダイビング器材は全て没収させて頂きます。
• マナーを守り、海を汚さないでください。 ゴミは各自でお持ち帰り頂くか所定のゴミ箱に分別し、環境保全にご協力ください。
• 海達の指示に従ってください。 海達が海況等の状況やルールの侵害等の理由で中止や禁止の指示を出した場合はこれに従ってください。
• 指定された海域利用時間を守ってください。 日和佐漁協協同組合の操業時間等の指示がある場合はこれが優先します。
• ダイビング、マリンレジャーエリアを守ってください。 日和佐漁業同組合と協議の上決められた区域内での活動をお楽しみください。
• ダイビングタンクの持ち込みは禁止とさせて頂きます。 海達は、原則としてダイビング事故、マリンレジャー事故につきましては責任は負いません。またその他の事故、盗難についても同様です。
• 指定されている駐車場以外には車を止めないでください。 指定されている駐車場をご案内いたしますので、それ以外の場所へは駐車しないでください。
• 認定カード(Cカード)をご提示ください。 受付の際、各潜水指導団体が発行する認定カードをご提示ください。ご提示が無い場合、お申込みをお断りする事もございます。講習、体験等によりインストラクターが未経験ダイバーを同行する際はこの限りではありません。
• 体調は万全でしょうか？ 睡眠不足、風邪気味、二日酔いなど体調の思わしくない場合は、自己判断でダイビングを中止しましょう。アルコール類や危険性の有る薬物を服用してのダイビングは厳禁です。
• ダイビング器材についてご確認ください。 器材のチェックは大丈夫ですか？(BC、レギュレータ、残圧計、予備空気源等)
• ダイビング器材(レンタル器材含む)は自分自身で管理、保管して下さい。盗難につきましては海達は責任は負いかねます。 無減圧潜水を厳守して下さい。又は、ダイビング計画には安全停止を含めて下さい。
  安全の為、個々にダイビングコンピュータを持つ事を推奨致します。
• バディシステムを守ってください。 安全潜水をして頂くためにバディシステムを厳守してください。
  バディのいない方は海達で指定するバディを組んで頂くか、スタッフとバディになります。
  安全管理につきましては、自己、各バディが責任を持って行ってください。
  ガイドが付かないショップツアーはリーダーと海達で十分に打合せを行いメンバーのコンディションやレベル、海況判断等も各グループで責任を持って行ってください。
• ダイビング中の安全管理は自分自身で行ってください。 事故のないよう安全ルールに乗っ取りセーフティーダイビングをお楽しみください。